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「Foundry Tech + Expo 2026」を初開催 6,926名の来場者迎え大盛況のうちに閉幕

2026/09/17

2026年9月9日(水)-11日(金) 東京ビッグサイト南4ホール

国内初の鋳造関連製品・サービス専門展示会「Foundry Tech + Expo 2026」(主催:一般社団法人 日本鋳造協会 会長、日之出水道機器株式会社 代表取締役社長COO:浅井 武、オーガナイザー:メッセフランクフルト ジャパン株式会社 代表取締役社長:梶原靖志)が2026年9月9日(水)から11日(金)の3日間、東京ビッグサイト 南4ホールで開催され、大盛況のうちに閉幕しました。初開催となった本展示会は、6カ国・地域から120社(国内:109社、海外:11社)の出展者での開催となりました。業界が一堂に会する初となる本開催は大きな注目を集め、3日間で6,926名が来場し、会場内は熱心な商談を行う出展者と来場者で大いに賑わいを見せました。

【来場者数速報】

2026年

9月9日(水)

曇りのち雨

1,943名

 

9月10日(木)

曇り時々雨

2,395名

 

9月11日(金)

曇り時々雨

2,588名

 

 

合計

6,926名

※速報値のため、最終的な数字は変更する場合があります
※来場者数に出展者、運営関係者、メディアは含まれておりません
※来場者数はマルチプルカウント方式です(同一来場者の3日間来場=3名としてカウント)
※(  )内は前回の来場者

「Foundry Tech + Expo 2026」の様子

主催の一般社団法人 日本鋳造協会会長 浅井 武は、「初開催ながら想定を上回る来場があり、会期を通じて日に日に賑わいが増していきました。出展各社が事前に案内した顧客も多数来場しているとの声もあり、商談や情報交換につながったことから、本展は所期の目的を十分に果たすことができたと感じています。

会場では、DXを活用した生産性向上や省人化に関する提案が数多く見られ、GXやカーボンニュートラルに向けた取組みも着実に進展していると感じました。現場を担う技能系人材と技術開発を担う人材の双方が不足するなか、DXによる生産性向上は各社にとって不可欠であり、業界全体で取り組むべき重要な課題です。

鋳造は、自動車や鉄道をはじめ、世界に誇る日本のものづくりを根幹から支える産業です。一方、その多くが最終製品ではなく部品を製造しているため、産業としての重要性が十分に認知されているとはいえません。本展には、技術革新や生産性向上、人材確保、情報発信などの共通課題の解決に向け、企業や団体、研究機関が技術や知見を持ち寄り、新たな連携を生み出すプラットフォームとしての役割が期待されています。先進的な技術や各地域の企業が培ってきた独自の強みを国内外へ発信し、新たな取引や人材の獲得、業界の垣根を越えた交流につなげることで、鋳造業界の持続的な発展を後押しする場へ成長していくことを期待しています」と話しました。

また、出展者である大銑産業株式会社の田中雅俊氏は「国内で大規模な展示・商談の機会が限られるなか、幅広いメーカーや製品が一堂に会する貴重な場となりました。既存顧客との関係強化に加え、鋳鉄だけでなく、銅や非鉄金属などの業界関係者とも新たな接点を構築できました。展示会出展後には、見積り依頼や個別商談に発展した事例も多く、今後の事業拡大に向けて期待しています」と語りました。中国鋳造協会の会員企業であるPanjin Tiangong Precision Casting Co., Ltd.のYanbin Wang氏は、「中国鋳造協会の会員として協会から情報を得たことをきっかけに、出展を決めました。日本で初めて開催される鋳造専門見本市において、中国と日本の同業界の企業と知り合い、名刺交換までできたことは非常に貴重な機会でした。今後のビジネスにつながる大きな収穫となり、すでに見積もりの依頼も受けています。今回の出展は、自社を業界関係者にアピールする良い機会になりました」と語りました。

主要産業の最新動向を発信した基調講演・出展者プレゼンテーション
本見本市は「E-Mono作ろうよ!」をテーマに、出展各社による鋳造関連製品・サービスの展示をはじめ、各種講演や出展者プレゼンテーションを通じて、鋳造技術の新たな可能性を提案しました。
各分野の第一線で活躍する講師陣による「基調講演」では、建設機械、商用車、農業機械などの主要産業をテーマに、鋳造技術の最新動向と今後の展望を紹介しました。さらに、DX・GXの推進、3Dシミュレーションを活用したものづくり、CO₂削減に向けた鋳造技術、持続可能なサプライチェーンの構築など、業界の課題解決や新たな価値の創出につながる取組みも発表されました。また、会期3日間で全13本を実施した「出展者プレゼンテーション」では、出展各社が最新の技術開発に加え、人材不足の解消につながる省人化・効率化設備などを紹介しました。各回とも多くの聴講者が熱心に耳を傾け、会場は活気に包まれました。

■本展示会の詳細、プレス用写真素材はこちら
https://foundrytechexpo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/press/photos.html

■報道関係者からのお問合せ先
マーケティングPR
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press@japan.messefrankfurt.com
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*2025年暫定数値